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2019年1月21日月曜日

『エル・ジャポン』で「エポックメイキングな世界文学10冊」を選びました

『エル・ジャポン』2019年2月号で「エポックメイキングな世界文学10冊」を選びました。
https://www.hearst.co.jp/brands/elle
選んだ本は以下の通りです。

・アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ『星の王子さま』
・ガブリエル・ガルシア=マルケス『エレンディラ』
・ヴァージニア・ウルフ『自分ひとりの部屋』
・ジェイムズ・M・ケイン『郵便配達は二度ベルを鳴らす』
・J.D.サリンジャー『キャッチャー・イン・ザ・ライ』
・ホルヘ・ルイス・ボルヘス『砂の本』
・アーネスト・ヘミングウェイ『老人と海』
・F・スコット・フィッツジェラルド『グレート・ギャツビー』
・マーガレット・アトウッド『侍女の物語』
・J・M・クッツェー『恥辱』