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2021年11月27日土曜日

2月5日に東直子さんと対談をします

 2022年2月5日に歌人で作家の東直子さんと対談をします。

https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1242660.html

https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1242664.html

場所はNHK文化センター青山教室で、時間は午後1時からです。オンラインと対面の両方で行います。短歌や俳句など短い詩と短編小説に共通する短さの魅力となにか、みたいな話ができればと思っております。ご興味があれば。


2021年11月16日火曜日

11月20日に朝日カルチャーでアトウッド『侍女の物語』についてお話します

 2021年11月20日に新宿の朝日カルチャーでアトウッド『侍女の物語』についてお話します。

https://www.asahiculture.jp/course/shinjuku/36176738-358c-d375-e4d4-6129ab9a1488

時間は15時30分からで、対面と配信のハイブリッド形式で行います。ご興味があれば。

2021年11月6日土曜日

ALL REVIEWS公式オンラインショップで本の割引販売をしています

 ALL REVIEWS公式オンラインショップで僕が出品した本の割引販売をしています。

https://allreviews.shop/?category_id=6184b81b9dbfee11c8c77d93

すべて定価の3割引なので、かなりお得なのではないでしょうか。比較的きれいめな本が多いです。ご興味があれば。

12月17日に與那覇潤さんと対談します

 2021年12月17日の19時から、與那覇潤さんと対談します。場所はNHK文化センター青山教室で、対面と配信の両方があります。

https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1241008.html

https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1241108.html

タイトルは「歴史がおわったあとに、文学に何ができるか?」で、『教養としてのアメリカ短篇小説』(NHK出版)出版記念講座となります。とはいえ與那覇潤さんの新刊である『平成史』(文藝春秋)『歴史なき時代に』(朝日新書)などの話もガッツリしようと思っています。與那覇さんの本は面白くて勉強になって、どれも夢中で読んでしまいます。このたび與那覇さんと直接お話できる機会をいただけてとても嬉しいです。ご興味があれば。

毎日新聞にエッセイ「ノーベル文学賞の謎」が載りました

 毎日新聞2021年11月4日朝刊にエッセイ「ノーベル文学賞の謎」が載りました。

https://mainichi.jp/articles/20211104/ddm/004/070/019000c

ノーベル文学賞は日本でもすごく有名ですが、いろいろと謎がありますよね。どうして聞いたことがない人ばかり獲るのか、逆になぜ村上春樹はまだ獲らないのか、など。そうした疑問に答えていきます。ご興味があれば。

2021年11月2日火曜日

産経新聞に『教養としてのアメリカ短篇小説』書評載りました

 産経新聞2021年10月31日朝刊に『教養としてのアメリカ短篇小説』(NHK出版)が書評載りました。

https://www.sankei.com/article/20211031-FSIWXDVX7JMABO5FUTKTTN5ERI/

「平明な言葉で深く読み解く」と、これ以上ないお褒めの言葉をいただきました。どうもありがとうございます。

オンデマンド講座「シャーウッド・アンダーソン『ワインズバーグ・オハイオ』」をアップしました

 オンデマンド講座「シャーウッド・アンダーソン『ワインズバーグ・オハイオ』」をアップしました。

https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1240711.html

ご興味があれば。

1月29日に小森陽一先生と対談をします

2022年1月29日土曜日13時から、NHK文化センター青山教室で日本文学研究者の小森陽一先生と対談をします。テーマは、「いま、漱石を読み直す」です。この対談はオンラインと対面両方のハイブリッドで行われます。

オンライン

https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1240811.html

対面

https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1240728.html

小森陽一先生には30年ほど前、大変お世話になりました。授業で谷崎潤一郎や志賀直哉を読んだのは良い思い出です。久しぶりにお目にかかって、夏目漱石について存分にお話したいと思っております。ご興味があれば。