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2018年6月24日日曜日

『英語教育』でブコウスキー『郵便局』について書きました

『英語教育』2018年7月号でチャールズ・ブコウスキーの『郵便局』について書きました。
https://www.taishukan.co.jp/book/b370927.html
やっぱり良い本ですね。ブコウスキーは労働の現実を描いた社会派の作家だ、という評価が定着してほしいものです。

紀伊國屋書店笹塚店で「都甲幸治さんの百冊」フェアやってます

紀伊國屋書店笹塚店で「都甲幸治さんの百冊」フェアやってます。
https://www.kinokuniya.co.jp/c/store/Sasazuka-Store/index.html
僕が今読んで面白いと思っている本を百冊(実はそれ以上)選びました。大量のコメントを付け、特別エッセイまで付けた冊子も用意しています。サイン本コーナーも用意しました。ご興味があれば。

2018年6月23日土曜日

『朝日新聞』で黒田龍之助『物語を忘れた外国語』を書評しました

『朝日新聞』2018年6月23日朝刊で黒田龍之助『物語を忘れた外国語』を書評しました。
https://www.asahi.com/articles/DA3S13552709.html?iref=pc_ss_date
黒田龍之助の本は本当に面白いですね。文章は上手いし、ピリッとした皮肉がいいし、おまけにすべての語学学習者に役立つ英知に満ちています。楽しく読める肩の凝らないエッセイのふりをして、ものすごく深いことを言っている本だなあ、と思いながら書評しました。大好き。

『西日本新聞』でフィリップ・ロスの追悼文を書きました

『西日本新聞』2018年6月5日朝刊でフィリップ・ロスの追悼文を書きました。
https://www.nishinippon.co.jp/
現代アメリカで最重要の作家の一人であるにもかかわらず、現在日本で流通している作品は2冊しかありません。もったいないかぎりです。これを機に、少しでも多くの方がロスの作品を読んでくださるといいなあ、と思って書きました。

2018年6月21日木曜日

『朝日新聞』で岸政彦『はじめての沖縄』を書評しました

2018年6月16日付けの朝日新聞朝刊で岸政彦『はじめての沖縄』(新曜社)を書評しました。
岸さんのこの本は文章も空気感もすべてが素晴らしいです。ためらいながら考えるというスタイルがとてもいい。他の本も全部読みたくなりました。

連載エッセイ『街と小説』、金沢編の吉田健一「金沢」がアップされました

立東舎のサイトで連載しているエッセイ『街と小説』、金沢編の吉田健一「金沢」がアップされました。
http://rittorsha.jp/column/2018/06/2-3.html
タイトルは「金沢にはチョコパフェがない」です。
吉田健一の文章はけっこう難しいのですが、読んでいると不思議な時間感覚が体験できます。現代日本文学の一つの極北という感じです。

2018年6月8日金曜日

(再掲)明日6月9日にB&Bでくぼたのぞみさんと対談をします

2018年6月9日にB&Bで翻訳家のくぼたのぞみさんと対談をします。
http://bookandbeer.com/event/20180609_a/
タイトルは「J. M. クッツェーをくぼたのぞみさんと読む」で、発売されたばかりの『モラルの話』(人文書院)や、去年出た『ダスクランズ』(人文書院)を中心に、広くクッツェー作品について話します。楽しみにしています。
まだ残席ございます。ご興味があれば。