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2018年2月19日月曜日

『現代思想』で坂口恭平『モバイルハウスのつくりかた』について書きました

『現代思想』2018年3月増刊号『現代を生きるための映像ガイド』で坂口恭平『モバイルハウスのつくりかた』について書きました。
http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=3129
坂口恭平の映画『モバイルハウスのつくりかた』は所有や人間関係を巡る彼の独自な思想が息づいています。今回はアダム・スミスやジョン・ロックの古典的な思考を杖としながら、彼の気づきについて考えてみました。ギブ・アンド・テイク、損になることは避け得になることをする、という僕らが慣れ親しんできた従来の価値観から、ギブ・アンド・ギブへとどうやったら変われるのか。坂口の思考は我々に多くの示唆を与えてくれています。ご興味があれば。