新刊『世界文学の21世紀』(Pヴァイン)が発売されました。
文学と文化の間、というテーマで、音楽や映画から建築まで、さまざまなことについて書き、語っています。今をときめく5人の方々との対談も収録しました。ご興味があれば。
新刊『世界文学の21世紀』(Pヴァイン)が発売されました。
文学と文化の間、というテーマで、音楽や映画から建築まで、さまざまなことについて書き、語っています。今をときめく5人の方々との対談も収録しました。ご興味があれば。
『群像』2020年6月号でパク・ミンギュの短編「膝」(『短編集サイドA/サイドB』所収)について書きました。
二万年前の男がマンモスと格闘する姿が、なんだかジャック・ロンドンの作品みたいで良かったです。
『ハーパーズ・バザー』2020年7・8月合併号でいしいしんじさんの作品について書きました。
https://www.hearst.co.jp/brands/harpersbazaar/issue/20200520
扱ったのは次の二冊です。
・『且座喫茶』(淡交社)
・『マリアさま』(リトルモア)
どちらも名著です。ご興味があれば。
『フィガロ・ジャポン』2020年9月号でサラ・クロッサン『わたしの全てのわたしたち』(最果タヒ・金原瑞人共訳、ハーパーコリンズ・ジャパン)を書評しました。
https://madamefigaro.jp/magazine/figaro/202009.html
ティッピとグレースという結合双生児の高校生が、生まれて初めて学校に通い、人生が劇的に開かれていく、という話です。作品も訳も良くてびっくりしました。お勧めです。
『フィガロ・ジャポン』2020年8月号で現代の韓国文学について書きました。
https://madamefigaro.jp/magazine/figaro/202008.html
10冊セレクトして、短い評を書きました。選んだのは以下のとおりです。
パク・ミンギュ『三美スーパースターズ最後のファンクラブ』(晶文社)
ハン・ガン『ギリシャ語の時間』(晶文社)
チェ・ウニョン『ショウコの微笑』(クオン)
チョン・セラン『アンダー・サンダー・テンダー』(クオン)
ファン・ジョンウン『誰でもない』(晶文社)
キム・エラン『走れ、オヤジ殿』(晶文社)
キム・グミ『あまりにも真昼の恋愛』(晶文社)
金仁淑『アンニョン、エレナ』(書肆侃侃房)
なぜかパク・ミンギュ以外、全員女性作家になってしまいました。ご興味があれば。
『「街小説」読み比べ』(立東舎)がアマゾンランキングの文学史部門で1位になりました。
https://www.amazon.co.jp/gp/bestsellers/books/507448/ref=pd_zg_hrsr_books
これも読者の皆様のおかげです。どうもありがとうございます。深く感謝しております。
『英語教育』2020年10月号にインタビューが掲載されました。この中で僕は主に新刊『引き裂かれた世界の文学案内--境界から響く声たち』について話しています。ご興味があれば。
