2017年8月26日に共和国代表で編集者の下平尾直さんと神田の東京堂でイベントをやります。タイトルは「狂気の読み屋と世界文学を読む」です。
https://note.mu/emi_kobayashi/n/nd615ac5e9643
学生時代、本好きの友達とだらだら書店の棚を巡るのが楽しみでした。教育と思わぬ発見の場所だったと思います。このオーサービジットプログラム「書店を著者と巡る」と言う一連のイベントは、様々な書き手が書店の棚を巡りながら、本についておしゃべりをする、という企画です。こういう企画は初めてなので楽しみです。今回は僕は外国文学の棚を主に回ろうと思っています。
このプログラム、全部で5つの企画があります。以下の通りです。
参加費無料/各回15名募集
08/13 15時~ 河野真太郎×伊澤高志「英文学と恋愛を読む」
08/20 15時~ 戸谷洋志 「哲学としてのポップカルチャーを読む」
08/26 16時~ 都甲幸治×下平尾直「狂喜の読み屋と世界文学を読む」
10/01 15時~ 藤田直哉×長瀬千雅「アートフェスを読む」
10/21 15時~ 江川純一×佐々木雄大「聖なるものを読む」
https://note.mu/emi_kobayashi/n/n299dc0eb80da
ご興味がある方、どしどしご応募くださいね。