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2018年8月6日月曜日

朝日新聞で山崎佳代子『パンと野いちご』を書評しました

2018年7月21日の朝日新聞朝刊で山崎佳代子『パンと野いちご』を書評しました。
https://www.asahi.com/articles/DA3S13597801.html?iref=pc_ss_date
ユーゴスラビア内戦のとき、クロアチア系やムスリムの難民については多くが語られましたが、セルビア系の難民についてはあまり報道がありませんでした。山崎は実際に元難民たちに会って、彼らの言葉を聞き書きしていきます。戦争のなか正気を保つために、日々料理を続けていたという記述に感銘を受けました。

2018年8月5日日曜日

連載エッセイ『街と小説』、ロサンゼルス編チャンドラー『大いなる眠り』をアップしました

立東舎のサイトで連載している連載エッセイ『街と小説』、ロサンゼルス編チャンドラー『大いなる眠り』をアップしました。
http://rittorsha.jp/column/2018/08/3-2.html
チャンドラーはやっぱり面白くて、どんどん読んでしまいます。主人公の探偵、フィリップ・マーロウの人生観が面白かったので、それについて書いてみました。

2018年8月4日土曜日

8月18日にB&Bで岸本佐知子さんとイベントをします

2018年8月18日にB&Bで岸本佐知子さんとイベントをします。
http://bookandbeer.com/event/20180818_a/
タイトルは「「第4回「境界から響く声たち」読書会――ジャネット・ウィンターソンを岸本佐知子さんと読む」で、ジャネット・ウィンターソンの『オレンジだけが果物じゃない』を題材に二人でお話しします。
開演は15時で、料金は前売り1500円、当日2000円、+それぞれ1ドリンクです。
ご興味があれば。

2018年8月1日水曜日

8月12日に神保町の東京堂で英語の勉強について講演します

2018年8月12日に神田神保町の東京堂で英語の勉強について講演します。
https://peatix.com/event/413550/view
時間は昼の12時半からで、入場料は500円です。
タイトルは「わからないから面白い―外国語との付き合い方」で、告知文は以下のとおりです。ちょっとユルめの感じで、自分が今までどう英語と付き合ってきたかについてしゃべろうかと思っています。

「外国語教育は、知らない世界に触れるための大事な教科です。でも文法・単語・会話力など、やらなきゃならないことだらけ。そんな義務感ばかりじゃやる気もおきませんよね。長年、外国文学の紹介や翻訳をしてきた僕が、自分はこんなふうに外国語を楽しんできた、というお話しをさせていただきます。
教師や生徒の頭の中にある「やるべき」を「やりたい」へ変えるにはどうしたらいいのか。さあ、一緒に考えてみましょう。」

この企画は連続講座の一部で、他にもいろんな著者の方が2日にわたってお話をなさるようです。
https://peatix.com/group/2043684/events
ご興味があれば、遊びに来てください。

2018年7月18日水曜日

連載エッセイ『街と小説』、ロサンゼルス編ケイン『郵便配達は二度ベルを鳴らす』をアップしました

立東舎のサイトで連載しているエッセイ『街と小説』、ロサンゼルス編ケイン『郵便配達は二度ベルを鳴らす』をアップしました。
http://rittorsha.jp/column/2018/07/3-1.html
このケインの作品は何度読んでもいいですね。乾いた街で、男と女が愛欲の末、堕ちていきます。作品の空気感がまさにロサンゼルス! という感じです。ケインの他の作品も文庫などでたくさん読めればいいのですが。

2018年7月17日火曜日

7月22日にミヤギフトシさん、温又柔さんと鼎談をします

直近ですが、2018年7月22日にミヤギフトシさん、温又柔さんと鼎談をします。
https://www.vacant.vc/single-post/AmericanBoyfriend5
オープンは16時から、スタートは16時半からです。
入場料はドリンク込みで1500円になります。
vacantの場所ですが、東京都渋谷区神宮前3-20-13です。原宿駅から徒歩10分、明治神宮駅から徒歩5分です。以下の地図が便利です。
http://ticket-search.pia.jp/pia/venue/venue_access_map.do?venueCd=VCNT&prefectureCd=13&cityCd=113
主に『文藝』(河出書房新社)掲載されたミヤギさんのアメリカ三部作、そして温さんの新刊『空港時光』などの話になるかと思います。

朝日新聞でジョン・ルイス他『MARCH』を書評しました

2018年7月14日の朝日新聞でジョン・ルイス他『MARCH』を書評しました。
https://www.asahi.com/articles/DA3S13585244.html?iref=pc_ss_date
公民権運動の闘士であるジョン・ルイスの生涯を描いたグラフィック・ノベルです。学校の授業や歴史の本で知ったつもりになっている公民権運動ですが、実際に体験した人の証言は全く違います。殺されるかも知れない情況で運動を続ける恐怖、それでも立ち向かう勇気などが生々しく伝わってきます。信じられないほど凄い本です。